緊張型の肩こり

・目の前のことに集中しているとき
・限られた時間の中で段取りを組み立てて効 率よく無難に切り抜けられるよう考えているとき
・映像などを見てドキドキハラハラしているとき
など、人は無意識のうちに力が入ります。そして両肩を少し引き上げた状態を続けることで首から肩先にかけて疲労がたまっていきます。
(疲労=筋膜が癒着し始めた状態)
    
(リラックスした肩)(すこし緊張した肩)

その疲労が抜けないうちにさらに肩周辺を緊張させ、わずかな疲労を少しずつ蓄積させてしまうことで肩周辺の筋膜が頑固に癒着してしまい、痛みや違和感が強くなります。

緊張型の肩こりに対しての筋膜はがしは、背中→肩甲骨周辺→骨盤→首で調整していきます。

熊本市で肩こりに悩むあなたの支えになりたい!
筋膜はがし”を取り入れた整体
「街のかかりつけ整体院」です。

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