冷え性からくる肩こり

冷え性は何らかの原因で血行不良をともない体温が低下している状態。
血行不良はエネルギーの物質交換をスムーズに行えなくなるため、疲労が蓄積し痛みやだるさを訴えます。

・不規則な生活
・運動不足
・筋肉量が少ない
・食生活のかたより
・ストレス
など・・・

エネルギーの循環不良で癒着している筋膜をはがし、全身を整え、生活パターンを見直すアドバイスを行い、体質改善を図ります。

熊本市で肩こりに悩む
あなたの支えになりたい!
筋膜はがし”を取り入れた整体
「街のかかりつけ整体院」です。

一側性の動きからくる肩こり

仕事や日常的に行う作業の中で一側性の(片寄った)動きに伴い肩こりが生じる場合があります。


・左の肩と耳で電話を挟んで話す
・正面と右のモニターを見てパソコン作業をする
・ノートやはがきにたくさん字を書く

片方に負担がかかりやすい状況での肩こりは、まずどういう動きを行っているかを再現していただきます。その後、反対方向への動きとの比較を見ます。

立位で6方向の動きを確認した後、足腰にも影響が出ていれば、外か内のラインを判断し筋膜の癒着をはがします。
その後、指や腕を調整し肩甲骨周辺の動きを確認して首を仕上げます。

肩への負担が再発しにくいように作業の合間にカラダをリセットする体操をお伝えして実施してもらいます。

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頭痛をともなう肩こり

肩こりから派生して頭痛を併発することがあります。たいていの場合、この手の頭痛は当事者が経験済みの痛みで、何度か繰り返したことのある症状となり、施術の対象となります。

いつも違う頭痛の場合は、突然割れるような痛みに襲われたり、吐き気や冷や汗をともなうなど脳内の血管が詰まったり、破れたりしている可能性が高いため、病院での検査が必要になります。

頭痛をともなう肩こりの場合は、首や肩の緊張状態が続くことで血流が鈍っており、脳への循環がスムーズに行えない場合や、首の動きが悪く、頭と首の繋ぎ目が硬いため、血行不良となっています。

首の動きをスムーズにするために調整は足首から見ます。骨盤の動きの連動を調整し、前傾姿勢が多い場合は指、腕を緩めて肩甲骨周りの動きを調整していきます。
最後に首を緩めて脱力時にしなりやすくなるように頸椎の関節ごとに動きをつけます。

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