一側性の動きからくる肩こり

仕事や日常的に行う作業の中で一側性の(片寄った)動きに伴い肩こりが生じる場合があります。


・左の肩と耳で電話を挟んで話す
・正面と右のモニターを見てパソコン作業をする
・ノートやはがきにたくさん字を書く

片方に負担がかかりやすい状況での肩こりは、まずどういう動きを行っているかを再現していただきます。その後、反対方向への動きとの比較を見ます。

立位で6方向の動きを確認した後、足腰にも影響が出ていれば、外か内のラインを判断し筋膜の癒着をはがします。
その後、指や腕を調整し肩甲骨周辺の動きを確認して首を仕上げます。

肩への負担が再発しにくいように作業の合間にカラダをリセットする体操をお伝えして実施してもらいます。

熊本市で肩こりに悩む
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筋膜はがし”を取り入れた整体
「街のかかりつけ整体院」です。

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