膝を守る

カラダと上手く付き合うためには多少の負荷をかける
事が大切です。ですが行き過ぎてしまうと傷や炎症が
起こりトラブルとなってしまいます。

昨年マラソン練習のため、ダッシュやジョギングを
繰り返していたある時、膝を伸ばしたり歩く際にも
痛みが生じてしまいました。

レントゲンで半月板に傷が入っていると診断され、
練習できない日々が続きました。
原因は練習の前後のケア不足です。

膝に関わる筋肉は骨盤の前側、側面、坐骨から
繋がるものや、足の指、かかとにつながるもの
まで脚全体に関わっています。
ですので膝を守るためには股関節、膝、足首を
しっかり回すこと、臀部、太もも周辺、ふくらはぎ
周辺を伸ばすことが大切になります。

以前の練習前は足首を回して大腿、ふくらはぎを
軽く伸ばしてから走り、終わった後はふくらはぎを
軽く伸ばす程度でした。

リハビリ期間に大腿前後面をしっかりストレッチ、
股関節、膝、足首をしっかり回す、膝の皿を上下左右に
動かす動作を繰り返すうちに可動域が広がり、走っても
痛みが出にくくなりました。
ダッシュ、ストップ&ターンや大ジャンプを繰り返す
ことは怖くてできませんが、フルマラソンで記録更新
出来るほどに回復しました。
今でも走る前後はもちろん、隙間時間でも回したり
伸ばしたりしています。

膝のトラブルの原因のもう一つに歩いたり走ったりする
際、膝が内側(X脚)や外側(O脚)に傾くクセが続く
場合も半月板への負担が偏りトラブルにつながります。
歩き方のクセを修正出来ればよいのですが、そうで
なくても膝周辺の筋肉が適度に柔らかければトラブルを
回避できます。

股関節、膝、足首をまわす
臀部、大腿、下腿をのばす

日々膝周辺のケアをすることで膝を守ることが
できます。膝以外も適度に体操やストレッチして
カラダ全体を守り育てていきましょう。


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