カラダのクセを把握する
マラソンの練習を始めて9年ほどたちます。
とりあえずゆっくり走るところから始めて3キロ、
5キロ、10キロと距離を伸ばすようになり、
ケガをしました。

初期のころ左膝に激痛が走り、走ることが出来なくなり、
ドクターストップがかかります。
1年ほど練習を休みまして、あらためて自分のカラダと
向き合う時間を設けました。
足の甲の関節の硬さ、外寄りの着地の悪い癖、
ストレッチ不足・・・
我流で中途半端に走っていたことが要因でした。
諸々を工夫して少しずつ走れるようになり、初めての
フルマラソン参加。
完走したものの、左の腰と股関節に痛みが出て
しばらく静養しました。
その後ストレッチと筋トレを強化し記録更新に向け
練習のレベルを上げていたころに左半月板を痛め
2か月休養。
リハビリをしながら気づいたのはふくらはぎと
ハムストリングのストレッチ不足と関節の回旋不足。
ある程度走れるまで回復した際、ウォーミングアップで
ストレッチと回旋をしっかりやらないと、10キロ以上
走る際に痛みが生じることに気づきました。
カラダのクセで痛みを生じる場合、動きが硬い所や
一定の場所に負荷がかかりすぎて悲鳴を上げてしまう為、
それを補う準備やケアがわかると対処しやすくなります。
自ら痛みと向き合えたことでその都度修正箇所に気づき、
練習の前後にケアに費やす時間の大切さがわかりました。
※最初から練習の基本をしっかりやっていれば
このような形にはならなかったでしょうね・・・
練習後に疲労が偏っていないか、走っている際に
違和感を感じるところはあったか、フォームに力みが
出ていないか、着地の反発はいかせているか、
今はそんなことを確認しながら練習しています。
自分のカラダのクセを把握し、対策することは
未然にトラブルを防ぐきっかけになります。
気になるクセはその都度修正していきましょう。
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