風呂上がりに汗かいた!

各種ウイルスに負けないように、日常生活を見直して自分自身の免疫力を強くしていこうと情報収集しています。

睡眠の質、食生活、腸内環境、ストレス軽減、基礎体温・・・

最近取り組み始めたのは入浴法です。その名は
「ヒートショックプロテイン入浴法」(HSP入浴法)です。

医学博士の伊藤要子先生が研究されています。
↓伊藤先生のページ↓
https://www.youko-itoh-hsp.com/hsp%E3%81%A8%E3%81%AF/hsp%E5%85%A5%E6%B5%B4%E6%B3%95/


HSPはある種のたんぱく質のことで、細胞内の傷つき変異したたんぱく質を修復してくれる存在だそうです。
HSPを増やすことでダメージに強いカラダに変えていく、それが入浴方法を工夫することで出来るようなので実践してみました。(詳細は伊藤先生のページをご覧ください)

①入浴前に水を飲む
②湯船に41℃なら15分程度つかる(目安は舌下体温計で体温38℃になること)
③風呂上りはすぐ着替えてお湯で水分補給して10分~15分程度保温する。

やってみたところ、それまであまり風呂につかっていなかったことが良く分かりました。はじめは7分ほどで結構入った感覚になっていました。
現在5日連続でHSP入浴法を試みていますが、10分すぎるとフワーっとしてきます。無理は禁物なので上半身を湯から出したり調整して15分入っています。
入浴後、保温の時間帯に結構汗をかくようになりました。1日汗をかいていなくてもこの時間帯で汗をかけるのは良いですね。
汗を拭きながらお湯で水分補給して保温時間を過ぎたらご褒美のビールタイムにしています(^^)

『人体の持つ力を活かすも活かさないも自分次第』
無理しすぎず出来ることから取り入れてみようと思います。

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【新型コロナウイルス感染予防に努めています】
当院ではお客様に安心してご利用いただけるよう、以下の対策を実施しています。

①共有部分(玄関ドア、トイレ、施術ベッド等)のアルコール消毒
②常に室内換気
③院長自身の検温、マスク着用、接触確認アプリ(COCOA)登録
 こまめな手洗い、うがい、手指で顔を触らない事の徹底
④室内は院長とお客様の2名ですのでゆったりした室内空間でご利用いただけます

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《どういうときに整体を受ければいいの?》
☆首、肩、腰、膝・・・各所の痛み、こわばり
☆肉体疲労
☆ストレス・自律神経の乱れ
☆姿勢の調整
☆スポーツ関連のパフォーマンスアップ

整体でカラダのバランスを整えることで本来自分が持つ力を発揮しやすくなります。
皆様のご健康と幸せを願って心を込めて施術させていただきます。

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