熊本地震から10年
2016年4月14日の前震、16日の本震と数えきれない
ほどの余震を経験してから10年になります。
15日の朝からとにかく片づけに追われていましたが、
16日未明の本震の影響でさらに被害が広がった為、
身の安全をはかりながら片付けを進めました。
水や食料の確保のため避難所の情報を調べ、現地に
向かい、ある程度身の周りが落ち着いたら、出来る
ことを探して行動しました。
避難所でカラダのケアのボランティアが入っていない
ところに行き、整体をして回りました。避難されて
いる方々の中には、地震に怯え夜も眠れず疲弊されて
いる方や身体を動かすこともなくじっとしている方も
いらっしゃいましたので、少しでもカラダと心の
安らぎになればとの想いでした。
夜になれば地震に対しての恐怖感がより強くなり
ました。余震がくれば、またあのような地震が
来たらどうしようと考えるだけで心拍数は高まり、
眠りにくい状態になりました。
数日が経過し、地震に対しての考え方を改めました。
地震の規模の予測やいつ起こるかは誰も当てられない。
心配ばかりしてもきりがなく心がすさむだけなので、
起きた時にどうするかだけを準備してあとは割り
切って過ごす事にしました。
それでずいぶんと心が楽になりました。
不足を嘆いたり不平を述べてもきりがありません。
それより周りで困っている声があれば動きました。
人のために動いている方が気がまぎれました。
そんなこんなでだんだんと日常が戻ってきて今が
あります。
あらためて地震をきっかけに思ったことは、
・避難の準備を怠らない
食料と水の備蓄、避難先のルート確認
・必要以上に恐れない
不安を考えればきりがありません
・屋外でも自前で過ごせるノウハウ
キャンプを始めました
・自分のことはそこそこに、周りの方のフォローを
不自由されている度合いの高い方に気を配る
災害はいつ起こるかわかりません。
起こってしまったらそれでも日常に戻れるよう動き
続けるだけです。
災害が起こらないことを願いつつ、備えは怠らず
過ごしてまいりましょう。
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