自律神経のバランスがとれている場合には内臓の柔さ、カラダの微細な動きのリズムが整っています。

施術前に全身のチェックを行い、違和感のある内臓を確認し、ライフ周波数を用いた施術で本来の働きに近くなるまで変化を待ちます。

カラダのリズムが鈍っている箇所にはさらに細やかな動きを把握するために、オステオパシーの技術を用いてそっと触れるだけの感覚でバランスの調整をはかります。

その他、筋・筋膜へのアプローチやボキボキしない関節調整も取り入れています。